男性 介護ヘルパー 割合

介護の世界は女性が多い職種ですが、
男性の介護ヘルパーの方も最近は増加してきています。

男性の介護ヘルパーの割合や処遇について説明をしますので、
これから介護を目指す男性の方は是非参考にしてください。

介護ヘルパーにおける男性比率は7:3で男性が少ない

介護ヘルパーの男性と女性の割合は
『男性3』で『女性7』
だと言われています。

もちろん場所によっても違いますが、まだまだ女性の方が多い業界です。

しかし、これも場所(事業所)によっても大きな違いがあり、
訪問介護では男性の割合は1割ほどになります。

訪問介護では高齢者の自宅に入って、調理や掃除などを行いますので
どうしても男性の割合が低くなってしまいます。

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介護施設は男性が多い職場

男性の介護ヘルパーが多い職場としては、介護施設が最も多いと言われています。
その理由としては、
まず一つ目が力がいる場面が多く、男性は重宝されやすいということがあります。
介護技術があったとしても、やはり重たい方を支えたり、
抱えたりすることは力のいることであり、男性の力が必要な場面が多くなります。

もう一つの理由としては、
男性の場合は家庭を持つと給与面を重視する方が多いですので、
夜勤のある仕事という理由で施設への勤務を希望するという理由があります。
夜勤は手当てが付きますので、夜勤をしている場合としていない場合では
月に2万円から3万円ほど給与が変わってきます。
男性が集まりやすい職場は施設だといえます。

処遇に男女による差はあるのか

介護業界に限らず、現在の社会では徐々に男性と女性の差はなくなってきている。
と言われていますが、介護業界はもともと女性の社会ですので、
男性だからといって給与面での処遇に差はほとんどないと言われています。

しかし、施設長などの管理職クラスになりますと、
男性の方が圧倒的に多いですので、管理職になりやすいのは男性だといえます。

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