社会福祉士とは

社会福祉士と介護福祉士を同じように考えている方もいるかと思いますが
実際の仕事内容としては全く違うということを認識しておきましょう。

介護の世界にいる場合でも社会福祉士の仕事内容を理解していない方も多いですので
是非参考にしてください。

社会福祉士は誰を対象として存在しているのか

介護福祉士であれば対象者は高齢者や障害者など介護を必要としている人ですが
社会福祉士が対象としているのは、困っている方です。

何かに困っている方に対してあらゆる社会資源に繋げて
問題を解決することを目的としています。

特に対象としているのが
高齢者、子供、障害者、母子、父子、社会的弱者
などを中心に仕事をしています。

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どんな仕事をしているのか

社会福祉士の仕事として最も大切なことは相談力です。

相談を受ける事に長けており
その人が何に困っているのか??
どうして困っているのか原因を探り、それを解決する為の手段などを模索するのが仕事です。

例えば、認知症になってしまって自分の財産を守れない場合は
自分の代わりとなって適切な金銭管理をする成年後見人を紹介する。

例えば、入院をしており退院した後の生活に不安がある場合は
その悩みごとを聞いて、適切な社会資源(高齢者の場合は介護サービス)など繋げる仕事。

母子家庭でお金に困っており、生活するのが困難な場合は
社会資源として生活を保障してくれる機関(主に役所)を紹介したりなど

その仕事内容は非常に多岐に渡りますが、やっている内容としては
相談に乗る ⇒ 現状を把握する ⇒ 社会資源に繋げ解決する
ということが基本的な仕事内容になります。

社会福祉士が活躍する仕事場所

働く場所は非常に多く、病院や老人ホーム、障がい者施設、地域包括支援センター、児童相談所などあらゆるところにニーズがあります。

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